4月13日、BS11の「報道ライブINsideOUT」
午後8時59分から1時間の放送。
テーマは「
ゲストは私の他に成城大学教授の森暢平氏。
番組プロデューサーの話によると、
横軸に「保守」―「リベラル」
縦軸には「天皇の人間としての側面」を重視―
「
例えば憲法学者の木村草太氏の場合、
「リベラル」で「
高森は「保守」系ながら「
だから、この2人はその点では“近い”
自分は「リベラル」で「制度としての側面」重視。
よって、
面白い分析だ。
そうすると、
「制度としての側面」重視だから、
そう言えば譲位の制度化について、
2人とも「パンドラの箱」
番組そのものは討論番組ではない。
だから、
視聴者に多様で多角的な見方があり得ることを
受け取って貰えば良い。
どちらに共感し、説得力を感じるかは、
視ている人にお任せする。